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土地相談

 

よく知った方から、土地についてある相談を受けました。

内容は?と言うと、その方の娘さんが家を建てたいので、
その為の土地を探して欲しいのだけれど、
実は近所に気になっている土地があるので、その土地の地主さんを探して
その土地を売って頂けないかを聞いて欲しい・・・と言うものです。

こういった依頼は時々あります。

「分りました!」とその依頼を了解しました。

こういった場合、まずその土地の住所を突き止める事から始めます。
どうやって突き止めるのか?と言うと、まず市役所に出掛けて、
”資産税課”という所で「公図」という物を取ります。


(今回は安城市役所の資産税課に行ってきました。)

公図というのは、こんな感じの物です。

公図を見ると、土地の住所、土地の形、そしてその土地の周りの土地に
どう接しているのか?などが分ります。

土地の住所が分ると、今度は法務局へ行きます。

ここでは、その土地の土地謄本(とちとうほん)というのを取ります。
謄本には、その土地の住所、面積、地目(田んぼ、とか畑とか)持ち主と
その住所などが書かれています。

ここで、その土地の地主さんが判明します。

ここまで来たら、あとは地主さんの所へ出掛けてお話をします。

当たり前ですが、今回の仕事の中で、最後の”地主さんの所へ行く”のが
最大の難所です。
いつ行くのか?どんなふうに話しを切り出すのか?一番悩む所です。

行った時は、まず「こんにちは」で始まるのですが、
お互い初めて会った人で、しかも地主さんから見た僕は、
”ただの得体の知れない人”です。

慎重に順を追って今までの経緯を説明します。

大概の地主さんは、話の内容を理解してくれます。
そして、そこからだいたい2つの話の流れになります。
1つは、「売る気は無い!帰ってくれ」
2つ目は、「ちょと考えさせてくれ!」
の2つです。

1つ目の場合は、そこでこの話しは終わりなので簡単なのですが、
2つ目の場合だとそこから話が複雑になって行きます。

最終的には、「売る」か「売らない」のどちらかなのですが、返事を頂くのに
かなりの時間を必要とする事が多いです。
大切な土地を売ろうという話なので当たり前の事です。

今回、公図と謄本の所まで終わっているので、これから最大の難所です。
あー・・この手の仕事は緊張するなー・・・でもやらないとダメだしなー。

ま、覚悟を決めて頑張ろっと!